春キャベツのレシピの魅力は、ふんわりと柔らかい食感です。 できる限り生または生に近い、春キャベツならではの食感を味わえるコールスローのレシピはいかがでしょうか。
春キャベツとにんじんで作るコールスローのレシピです。最低限、春キャベツとにんじんがあれば、後はドレッシングと調味料を加えてコールスローを作ることができます。春キャベツは、葉が柔らかい特徴がありますのでそれを生かしたレシピをご紹介してみたいと思います。葉っぱが柔らかい春キャベツは、シャキシャキと手動のスライサーで千切りにするのは少し難しいので、包丁を使って千切りにしたほうがしっかりした千切りにできます。春キャベツの食感を楽しむにはいつもより太めに千切りしていくのがコツです。同じように、にんじんも千切りにしていきます。にんじんは春キャベツに比べると硬いので、お好みにもよりますがキャベツより細めに千切りするのが良いでしょう。野菜の千切りが終わったら、両方をボールに移して、まんべんなく春キャベツとにんじんを混ぜ合わせます。
春キャベツとにんじんが千切りにできたら、今度は味付けのレシピです。ボールの中で良く混ぜ合わせた春キャベツとにんじんに、マヨネーズとお酢をお好みに合わせて混ぜ合わせた野菜にすこしづつからめていきます。初めて作る場合はマヨネーズとお酢をいっぺんには入れないで、少しずつ味を見ながら足していくのがコツです。ボールの中で、前のレシピで混ぜ合わせた春キャベツとにんじんによくからむようにボールのそこから混ぜ合わせます。このとき、キャベツやにんじんがつぶれてしまうと、春キャベツの食感がしんなりとしてしまいますので、つぶさないようにていねいに絡めていってください。レシピも完成までもう少しです。まんべんなく混ざって味見をして、もし塩味が足りないと感じた場合は、塩を少しづつ振ります。もう一度、味がかたよらないように、よく混ぜ合わせて出来上がりです。そのまま食べてもOKですが、冷蔵庫で寝かせて春キャベツとにんじんに味をしみこませるのもOKです。
同じレシピでも、春キャベツとにんじんの切り方を千切りからみじん切りに変えるだけで、同じコールスローでも不思議と違った味わいになります。切り方を変えると、同じ春キャベツでも歯ごたえや口の中での感触が変わって、食感も違った感じになります。きり方を変えるだけで違うレシピで作ったように、レパートリーが増えた気持ちになるのも嬉しいです。また、春キャベツとにんじんだけではなくて、お好みに応じて、たまねぎ、コーン、ハム、りんごなど1品か2品程度を加えることでさらに違ったコールスローが味わえます。その際も、千切りやみじん切りなど加えるものの切り方を工夫すると作る楽しみが増えてきます。味付けのレシピも、一番簡単なマヨネーズとお酢、塩での作り方を紹介しましたが、そこにレモン汁でキャベツの風味をまろやかにしたり、おしょうゆを加えて和風コールスローにしたり、お砂糖やハチミツを足すとコクがまして贅沢な味わいに変わったりします。いろいろ試してみて、あなたのオリジナルでバリエーション豊かなレシピで、春キャベツのコールスローを楽しんでください。